これが最後な訳じゃない。

先週ずっと頭の中shameの”LOSERS”流れてた。
勝つのって、こんなに嬉しいものなんだ。なにより読売の下ってのが我慢できないから勝ててよかった。カープもありがとう。

あ、”LOSERS”について説明しますとね、こんなタイトルだけど曲調はアッパー系だし、歌詞もcuttにしてはかなり前向きだよ。
(まあ、バンド名も「恥」だし。デビュー曲は”GOOD-BYE”だし。”LOVE”ってタイトルの曲は失恋と別れの曲だし。)
前田一史先生(桂枝雀の次男)の言葉がこころに沁みまスワ。

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あれから25年か。
最近よく思うけど、あたしバンギャだったの無駄とまでは言わないけど、ディズニーオタクだったほうが幸せだったんじゃないかな。
そのほうが性に合うし。人間の推しって力の加減が分からんもん。その頃の推し突然消える(※一応生きてる)し。
中学生の自分にグーフィームービー観なさい、ペコスグーフィーのイベント行きなさいって言ってやりたい。(そして高校は幕張総合にしなさいって言う)(1年後横山だいすけ入ってくるので)
でもshameとかいろんなバンド知ったりしたし。やっぱりそう無駄でもなかったか。

それにしても25年も経つといろいろ悟るね。