愛銃。

このカテゴリでは、とあるゲームキャラをきっかけに注目してる舞台俳優、鈴木省吾の活動について記録をしていこうと思います。

すっかりディズニーブログとなった中でいきなり省吾さんの話題を出してもなんのこっちゃなので、一応前置きを。
というわけで、

W・S produse『LOVE GUN』＠赤坂RED/THEATER

13日17時の回(初日初回；)を観に行きました。
1回しか観てないから話飲み込めてないうえ、たいした感想じゃないうえ、たいして需要がないｗので感想は続きへ。
 

チケットにはC列って書いてあったのに、最前列でした・・・；えぇ；
あ、やっぱり舞台上に鏡がある。これは観客にも緊張感を持ってもらおうということなんだろうか。流石、どSですね。

この話の主軸は、主人公である根本と、亀井の家族にあると思うんだけど、迫田と内田と草刈の話っていらないんじゃないかな・・・？
や、確かにワンクッション置く意味ではアリだと思うんだけど、もうちょっと根本の話を明確にして欲しかったな(その話してるときあんまり集中してなかったから分かってないってだけかもだけど；)。

そんで迫田が苦手と言いつつ、結構内田の世話焼いてるのねｗ
つうかなんでよく和田憲明さん演出の舞台は股の緩い女が出てくるんだろう；不倫関係とか。
他には気のおかしくなった女とか。・・・大体、小林愛さんがやってるような；

今回はラストが後味悪く感じた。銃による悲劇を繰り返したくないなら渡しちゃダメだろう、と。
子供が銃を欲しがる理由が「大切な人を守りたいから」だとしても、その姉を脅かしてるのもまた弱い人間だからなぁ。


北村栄基さん(内田巡査役)・・・イヅル(←ブリミュ)以外の北村さん観るの初めてー、とか思ったら、ほぼイヅルだったｗ

由地慶伍さん(丸山刑事役)・・・この舞台にも出てるM山さんｗのblogによると、某所でG●●●yをやってらしたそうです。ほう、確かにデカい。
M山さんによると「心が広い」そうだけど、この芝居ではずっと仏頂面(カテコでまでも；)、子供が嫌い、犯人を追い詰めるのに容赦しない、省吾さんに殺される(←これ重要ｗ)。

鈴木省吾さん(迫田巡査長役)・・・やっぱり髪短いほうが格好いいなｖ
そんで関係ないけど、背が高くて細い省吾さんがもしG●●●ｙだったら、ということで、
同じくM山さんのblogの記事で、最初省吾さん一人の写真撮ったけど、「一緒に撮ろうよ」とM山さんも一緒に写った写真を見て、
ワンショが照れくさいから一緒に撮りたがるしょごG●●●ｙを受信して萌えましたｗ
ヲタには嫌われそうだなｗｗｗ